多分、全部自分が悪いと思うんだけどやりきれなかった。
カット・カラー・前髪縮毛矯正したら、4時間かかったヨ・・・。
もう、宗教家なんて言わせない!
頭がだいぶ軽くなりました。
これから梅雨が始まるから、今のうちに前髪をどうにかしておかないと、
アン○ーヘアーのようになってしまうからね・・・。(マジで)
友達に「前髪が○ンダーヘアーみたい」って、言われちゃったんですよ・・・。
本当は、もっと直接的な言い方でしたが・・・。
まぁ、薄々そんな気はしていたんですが、見なかったことにしてました。
さて、昨日サバイー島に行ったゆかんぽ一行。無事に到着いたしました。
植物油も持参し、最高級毛皮と高級毛皮も作りました。
本命の『孔雀の羽飾り(最高級)』ですが・・・羽を毟るところまでは、よかったんです・・・。
『孔雀の羽飾り(最高級)』が出来た~!やったぁ!
って喜んだのも束の間・・・。
間違えて『孔雀の羽飾り(高級)』の方を作っちゃった!!!!

レシピが並んでて、旦那くんが指示したレシピで作ったら、こうなっちゃったんです!
旦那くんを信用してたから、よく見ないで作っちゃったんです。
自分で確認しなかったのが、いけないのわかってるんだけど、本当に悲しくて悲しくて。
孔雀はもういません。孔雀の羽もありません。
「旦那くんのせいだーーーーーーーーーーー!」
「何の為にここまで来たのよー!わぁぁぁぁん!」
って泣きました。(引っ張ってもらったくせに)
旦那「えええっ?!俺?!・・・俺か・・・」
と認めてくれたので、ちょっと落ち着きました。
旦那くんが、孔雀を採ってくると言ってくれたのですが、
「早くリスボンに帰りたいよう」(イングランド人なのに)
とダダをこねて、帰ってきました。
ゆ「旦那くん、わがまま言ってごめんね・・・。゚(゚´ω`゚)゚。ピー」
旦「いいんだよ!俺が悪いんだから!」
ゆ「ううん・・・いいの・・・あのね、今度ゆきんぽちゃんを、インドのPFに連れてきてもらってもいい・・・?」
旦「うん!もちろんいいよ!一緒に行こうね(*´∀`)」
ゆ「しめしめ!」
『孔雀の羽細工(高級)』を使って、『オープンクラウン』が作れるようなので
旦那くん所有の『モード8』を借りて、作ってみようと思いますw
明日から、また農家バイト開始だー!
